★医学部再受験生で失敗する人ほど予備校選びが間違っている★

大学受験にもう一度挑戦して医学部に入り直す人たちを医学部再受験生と呼ばれています。しかし、現役生や浪人生でさえ医学部合格が簡単に実現できないのに勉強から遠ざかっていた再受験生が合格を目指すとなるとより難易度が高まることは容易に想像できます。事実、医学部再受験生で合格できる人はほんの一握りと言われています。少しでも合格の可能性を高めるためにどうしたら良いのでしょうか。一番重要なのは最後までやり抜く精神面ですが、学習環境選びも合否に大きく影響してきます。医学部再受験生の場合、親から独立している人も多いため費用の発生を嫌います。経済的に厳しい人ももちろんいることでしょう。それでも独学は現実的ではありません。東大・京大といったトップレベル大学の理系出身者なら話は変わってきますが、ハイレベル程度であれば独学で合格することは困難です。もし独学しか選択肢がないのであれば仕事を辞めてまで医学部入試に専念するのは危険過ぎます。では、医学部再受験生はどこで勉強するのがおすすめかというと医学部を専門に指導している予備校です。少人数制で指導を行っているので手厚いサポートが受けられます。学習管理も徹底しており周囲と大きく遅れを取る心配もありません。その代わり、1日12時間の校内学習を強制されたりと通常の予備校よりも厳しいです。また、学費も安くても200万円は年間かかってくるので経済的負担を重く、親に頼る必要が出てくるケースも多いでしょう。しかし、費用だけで大手予備校を選んでしまうのはこれまた危険です。大手予備校は、レベルが高い生徒にとっては上位クラスで質の高い競争が繰り広げられていますが、上位クラスに入れない場合は学力を短期間で上げるのは難しいようです。実際に大手予備校から医学部予備校に移ってくる人が多いほどです。大手予備校の場合、生徒数も多いのでどうしてもサポートやフォローが希薄になってしまいます。また、校舎には医学部以外を目指す生徒も多く様々なモチベーションの受験生が多いので、やる気の低下や目標の見失いなどリスクが高いことも懸念されます。したがって、自分に厳しく行動管理ができる人でないと医学部合格に必要な学力を身につけることは難しいです。医学部再受験生ほど手厚いフォローを受けて短期間で大幅に学力を上げないと合格は見えてきません。専門予備校に通って1年は勉強できる環境がないと再受験生の合格することは困難と思って良いでしょう。それぐらい学習環境選びは重要となってきます。